リゲル-K

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残念ながら、日本のワールドカップがあっけなく終了してしまいました。

これからまた４年後を目指さなくてはなりませんが、日本のサッカー

そのものを変える必要があるように思います。

まず、ありもしない「パスサッカー」なんて恥ずかしいものを失くさないと

ダメでしょう。

だいたいサッカーはボールをパスして回しながらシュートに持っていく

スポーツです。

「パスバスケ」なんていうでしょうか？

「ボールを打つ野球」なんていうでしょうか？

日本だけです、「パスサッカー」なんて恥ずかしいことを言っている国は！

パスするのは当然ですし、しかもそのパスも言うほど上手くないし！

今後日本が目指すのは「ちゃんとシュートできるサッカー」でしょう。

ちゃんとというのは「正確に」と言う意味です。

せっかくゴール前にボールを運んで、キーパーと１対１になっても

シュートせずにパスを出す・・・。

かろうじてシュートしても空の上とか、大きく枠の外とか・・・

枠内にシュートしなければ点数は絶対に入りません。

とにかく枠内にシュートすれば何かが起こる可能性はあります。

しかし、今の日本代表は、その可能性を自ら消しています。

高校生だってもっと上手く枠内へシュートしてます。

そういう基本や根本的な考え方にしていかないと、男子のサッカーは

上達しないように感じるばかりです！


  

元A〇B、前〇のあっちゃんの評判が芳しくないようですね。

N〇Kの『あ〇きゆめみし～八〇屋お〇異聞』がさんざんな

視聴率だとネットに出ていましたが、悲しいかな、過去の

映画の結果をみれば「やっぱり」と思えてしまいます。

おそらくN〇Kの制作部は、最近の映画「ク〇ユリ団地」が

そこそこ入ったので前〇でいけると思ったのでしょうが、

この映画がホラーだと考えれば、前〇の集客力だったか

どうかは判断できたはずなんですが・・・。

勿論、『あ〇きゆめみし～・・・』に対して良い評価のコメント

も入っています。

『「回を追うごとに上手になってきた」「セリフが聞き取れる

ようになった」「表情がみるみるよくなってる」』など・・・！

しかし多くは『「声が小さく、セリフが聞き取りにくい」「演技力

がなく、出演者の中で1人だけ浮いてる」「前〇がしゃべると

話が止まる」』といった良くないコメントだとのこと。

あっちゃんの好き嫌いは人それぞれですが、少なくとも、

女優と呼ばれる人が「上手になった」とか、「セリフが聞き

取れる」とか言われるのはどうなんでしょうか？

ドラマを観ている人は、その女優が「上達」していく過程を

見たいわけではないはずです。

ある意味、「上手くて当然」「セリフは聞こえて当たり前」

だと思うのですが・・・

あっちゃんの欠点は、口が開いていないこと！

唇は開いていても、顎が開いていないため、セリフが前に

飛ばない・・・だからモゴモゴ聞こえる・・・これはダメです。

声の大小の前に、顎は絶対に開かないといけません。

セリフさえちゃんと言えれば、とりあえず映像としては

観ることができます。

早くこのことに気付くと良いのですが・・・！



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